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犬たちの命

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すっかり更新を怠ってしまいました。
本人がパソコンから離れている間に
じゅんこさんが、次のフード手配を進めてくださっていて
感謝するばかりです。
更新記事はコチラです。
じゅんこさん、いつもご苦労さまです。
そして、トキのママさん。格安フードの販売期限等につきましての
ショップへのお問い合わせ、ありがとうございました。

記事更新を怠り、呑気だと叱られそうですが、
5月末日の在庫量が2ヶ月分の消費量を超えていましたので、
少しの間、ほっとさせて頂いていました。
ワタクシゴトですが、愛犬が旅立ち一年を迎えるということもあり、
抱きしめることを許されなかった日から、
本当に手の届かないところへいってしまった3日間、
愛犬のことだけを考えてあげたかった、ということもありました。
小林さんも覚えていてくださり、早朝お悔やみのメールを頂戴致しました。
お人柄の良さ、心のやさしさをしみじみ感じながら、
先日旅立ったテツ君に想いを馳せ、命について考えました。

子供の頃、死を始めて意識したことがあります。
怖くて怖くて何日も地獄や天国のことを考えていました。
今でも怖い事に変わりはないのですが、
死=感覚としての無、であると想像出来ます。
数年前、一度意識を失ったことがあり、気がつけばベッドに横たわっており、
その間の記憶・感覚が一切ありません。
その時「あぁ、死ぬっていうのはこういうことなのかなぁ」と
ぼんやり思った事が、常に頭の片隅にあります。
私たち人間は、様々な体験や情報から「死」を捉えています。
けれど、それは真実であるのか違うのか、誰にもわかりません。
イメージとして死後の世界を捉えることは、恐怖心を駆り立てるばかりです。
そういう意味では、動物の捉える死への恐怖というものが、
漠然とした不安対象であって、それは本能から導かれるのではないかと思うのです。
だからといって、
動物たちの命を粗末にすることなど、決して許されることではありません。

最近、最も怒りを覚えるのは、
若い人たちが保健所へ放棄するケースが著しく増えているという現実です。
まるでアクセサリーのように、まるでぬいぐるみのように、
小さな犬を求め、飽きれば、あるいは都合が悪くなれば、
安易に保健所へ向かう。
もちろんクレジットカードで容易に購入させる側にも、おおいに問題があります。
決して、すべての若い人という訳ではありません。
比率の問題ですが、放映されるぐらいですから、
著しく多いのだと思います。
子供の遊び相手に子犬を求める家族連れ。
どうか、子供が飽きても家族で大切に生涯可愛がって欲しいと願います。
老犬放棄が増えてきていると新聞が取り上げています。
長年伴に過ごした家族の最期を、ひとぼっちで収容所で迎えさせるのですか。
人間の傲慢さは、もはや底なし沼状態に変貌しています。

未知の世界である「死」と向き合う命たち。
未知の世界であれ、押し寄せる不安に怯えるたくさんの瞳たち。
管理センターで収容されている犬たちが、
一番奥で体を寄せ合い、こちらを見つめている写真をよく目にします。
不安に慄き、不安と戦い、逃げ出したくても叶わない、そんな絶望と悲しみの瞳です。
その小さな命たちが、一体何をしたのでしょうか。
尻尾を振り、甘え、あなただけを見ていた筈です。
捨てることは、尊い命を奪うということです。
捨てたあなたが、殺すことなのです。
一体いつになれば、命を粗末に扱わない日が訪れるのでしょうか。
結局は、法律で管理するしか解決策はない。といつもそこにぶつかります。

話が逸れましたが、
テツ君を初め、山梨の犬たちも身勝手な人間に捨てられた犬たちです。
未だ去勢避妊手術が行き渡らず、現地で生まれた犬もいますが、
元を辿れば、人間の罪から生まれた命です。
先日、狂犬病予防注射を接種する犬のリストを作成中、
小林さんがK地区の犬に噛まれました。
長年接し慣れている小林さんでさえ、体に触れると噛まれる…
その現実に、犬たちの心の傷の深さを想います。
人間に対する不信感は、小さな焔となり燻り続け、決して消えることはないのですね。
私たちの想像以上に心痛む状況が、現地では今尚残されているのだと知りました。
そんな状態ですから、30数頭ずつ接種するようです。
第一次は、6月17日。次は7月予定です。
大変な作業だと小林さんは言われます。
人間に対する恐怖心を
完全に忘れていない犬たちに向き合ってこられた小林さんですから、
あるいは、この犬は生涯を山で過ごすのだろうな、と思われる犬は
1頭や2頭ではないのでしょうね。
比較的、気立ての良い犬たちは譲渡会へ参加する為
学生さんの家で家庭犬としての訓練中です。
その中の1頭にお見合いの話があると、昨夜遅く連絡頂きました。
N地区からK地区に移動後、学生さんの家に行ったララちゃんです。

090316_1456~01

学生さんのお家ですっかり家庭犬としての日々を満喫している
ララちゃんの様子は、コチラから。

どうしても幸せになって欲しい子です。
人里離れたN地区で淋しい日々を送ってきました。
ララちゃん、赤い糸が繋がりますように、心から祈っています。
詳しくは学生さんがご報告されると思いますので、
簡単に報告させて頂きました。

今日も長々と失礼致しました。
要点を絞らず、ばらばらですみません。

焦らずに1頭ずつ、幸せへの切符を掴んで欲しいと願っています。


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老犬たちにオナカイッパイの小さな幸せを!

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